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NEWSニュース

2017.11.24芝床土補強型ハイブリッドシステム【AIRFIBR】が、釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムに国内初の採用決定

釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムに、芝床土補強型ハイブリッドシステム【AIRFIBR(エアファイバー)】を採用することが、正式に決定しました。

   

釜石鵜住居復興スタジアム建設敷地内において、試験施工及びスクラムによる耐久性テストが行われたナチュラルグラス社(フランス)の【AIRFIBR】が、その性能が認められ正式採用に至りました。

【AIRFIBR】を使用したピッチの主な特徴は、1年を通して常に一定のピッチ・コンディションでプレイできること、そして、選手の安全性を飛躍的に向上させることです。既に海外では、EURO2016フランス大会で全試合の半数が【AIRFIBR】のピッチで行われるなど実績は数多くありましたが、日本国内では初めての導入となります。ラグビーやサッカー等、国際的イベントの高い基準を満たす【AIRFIBR】が、その性能を存分に発揮することを確信しております。

今後も、理想のフィールドづくりを通して、豊かな環境作りに貢献してまいります。

>【AIRFIBR(エアファイバー)】の詳細はこちら

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