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2018.04.19芝床土補強型ハイブリッドシステムAIRFIBRを試験施工した宗像サニックスブルース練習グラウンドで、スクラム・デモンストレーションを行いました

当社がフランスから技術導入している芝床土補強型ハイブリッドシステムAIRFIBR(エアーファイバー)を、ジャパンラグビートップリーグに参戦する宗像サニックスブルース(ホームタウン:福岡県宗像市)の練習グラウンドに試験施工させて頂いておりましたが、先日、その芝生の上でスクラム・デモンストレーションを行いました。

 

上の写真は、試験施工開始から芝生が生育するまでの様子です。

上の写真は、生育後に芝生を引き抜き、芝生とマイクロファイバーを取り出したものです。マイクロファイバーと芝生の根が、密に絡み合っている様子が良く分かります。AIRFIBRは、この様に密に絡み合い結合することで強度を発揮します。

スクラム・デモンストレーションでは、サニックスブルース所属の選手が本番さながらの迫力でスクラムを組み、AIRFIBRの状態・感触を入念に確認しました。その結果、トップリーグ選手によるスクラムの際でもAIRFIBRが確実に強度を発揮し、芝生の損傷を最小限に抑えられることが改めて確認できました。

上の写真が、実際にデモンストレーションを行った時の状況ですが、芝生にとても強い力が加わっているにも関わらず、選手の足先の芝生はほとんど崩れていません!

スクラムでは、つま先立ちした選手の足先に、選手が踏み込む力の全てが加わります。当然、その時に芝生は大きな外力を受けるため、損傷したり剥がれたりします。AIRFIBRは、改良した芝床土が芝の根と絡み合うことで強度を発揮し、芝生へのダメージを最小限に抑制することができます。更に、AIRFIBRは選手の安全性も飛躍的に向上させます。膝や関節にかかる負荷や、頭部損傷のリスクを大幅に抑える効果が、安全性テストによって証明されています。常に一定のピッチ・コンディションを保ち、選手の安全性も向上させる。AIRFIBRは、正に理想的な天然芝グラウンドと言えるのではないでしょうか。

今後も、理想のフィールドづくりを通して、豊かな環境作りに貢献してまいります。

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